むろまち鍼灸について

≪概要≫

腰痛や肩こり、五十肩、捻挫、頭痛、不定愁訴などに対し、疼痛や症状の改善を目的として鍼灸治療を行います。併せて、筋緊張や筋拘縮の緩和、全身のバランス調整を取るための治療も行います。とくに背部への鍼治療を重視して上記のような疾病に対する治療にを行います。使用する鍼は使い捨てのディスポーザーブル鍼を使用しております。感染等の心配はございませんので、安心して治療を受けて頂けます。お灸にも火傷をしないソフトなお灸(間接灸と言います)を使用しております。※円形脱毛症やヘルペスなど、疾病治療に有効と判断すれば、直接灸を行うことがあります。.

≪鍼灸治療の副反応(副作用)について≫

​数ある代替医療の中でも、体に金属製の鍼を刺して病を治すという鍼治療はかなり特殊な治療法だと言えます。それだけに、治療の後は体に様々な反応が出ることがありますのでご注意ください。なお、治療の後は次のことに注意して下さい。

1、激しい運動はできるだけ避けてください。

1、入浴は構いませんが、症状によっては逆に状態が悪くなることがありますので、長湯は避けたほうがよいでしょう。飲酒も控え目がよいでしょう。

1、体質や体力によっては体がだるくなったり、軽いめまいのような症状が出ることがありますが、半日ほどで消失しますので、心配はいりません。

​1、鍼をした箇所が痒くなる方がまれにおられますが、これも数時間で収まりますので心配無用です。

≪豪鍼≫

 当院が一般治療に用いる鍼具です。当院に限らず、日本国内の鍼灸院であれば一番多く使われている鍼の種類です。長さや太さは様々で症状や体質、鍼灸の経験の有無等に合わせ使用する鍼を選択します。 一般に長さは3cmから6cm程度、太さは0.16mmから0.26mm程度のものを使用します。 鍼の刺入には鍼管という筒(管)を使い、無痛に近い状態で施術します。

 鍼は痛い……というイメージから刺さない鍼という手技を主とする鍼灸院もありますが、私どもは体に刺してこそ鍼治療というスタイルを治療の主幹とするため、この豪鍼での治療技術を磨き、できる限り痛みを少なく深部まで(つまり患部まで)針先を届けることにこだわって治療を行っております。

※当院でもっとも長い鍼は三寸(約9センチ)太さ0,3㎜のものを使用することがあります。

≪梅花鍼≫

剣山のような形をした特殊な鍼です。当院では、円形脱毛症、不眠症、頭痛、うつ病などに使用します。手首のスナップを利かせて幹部を叩き、刺激を与えることで血流改善や筋緊張の緩和を促します。

​一見、痛そうな鍼ですが、ほとんど痛みを感じることはありません。安心して受診してください。

≪刺絡鍼法≫

刺絡鍼法は三陵鍼という特殊な鍼を用いて、皮膚を切開し、簡単に言うと患部に停滞している

悪い血液を排除する治療法です。とかく、違法という捉え方をされがちですが鍼灸師が行うこ

との出来る治療法の1つです。重度の肩凝り、頭痛等には即効性があり治療効果があります。

この他にも解熱や神経痛、眼精疲労などにも適応します。

刺絡鍼法は、古代西洋では『瀉血』といい、場合によっては東洋医学よりもその治療効果が認めれ

盛んに疾病治療に取り入れらたこともありました。

≪美顔鍼、美容鍼灸、レディース鍼灸≫

鍼灸治療は女性特有の疾患にも有効です。むしろ、男性よりも女性のためにある治療といっても

いいかも知れません。

肩こり、腰痛、眼精疲労、頭痛はもちろんですが、冷え性、月経前緊張症(PMS)、月経痛、

不妊症などが代表的なところです。最近では美容目的で顔に鍼をすることも当たり前になってきま

した。(左​写真参考)

当院では、どんな症状でも基本治療としてからだ全体の調整をしますので、結果的にご自身のもつ

​自然治癒力が向上し、あらゆる不定愁訴が改善へと向かいます。初めての方でも、是非一度、ご来

院ください。